展示内容①
■タイトル
地域社会デザイン士検定
■説明
「SDGs社会デザイン学」を軸としたカリキュラムの習得、および実地研修をこなすことにより発行される、地域活性化活動専門家の証となる資格。
展示内容②
■タイトル
コミュニティ図書館
■説明
地域活性化活動の拠点。地域の空きスペースを利用して、「地域図書館+大学等サテライト研究室+みんなのカフェ食堂+産直センター+コワーキングスペース+チャレンジショップ+仮設宿泊研究 +データセンター+研修センター(留学生就職塾+言葉塾+大学サテライトカレッジ)」これらの機能の全部、もしくは一部を利用して地域でのコミュニティを再構築するための拠点。教育プログラムのイノベーションも起こしていく。
展示内容③
■タイトル
エドベン大学
■説明
エドュケーションテクノロジーとデータセンター機能を活用した形で展開される、エドテックベース社会デザインの拠点。アメリカ・ミネルバ大学を参考に、教育に校舎は必要か?という疑問を解消すべくスタートさせた地域密着型のSDOC(シェアリング分散オープンキャンパス)の集合体。
展示内容④
■タイトル
留学生就職塾
■説明
働き手が少なくなっていく中、外国人留学生の就職状況が変化しつつある。今までの研修実習、就労に加えて、特定技能就労が2019年度より始まった。しかし一方で、教育の質が低下している関係もあり、外国人留学生の質の担保において不安なところもあり、受け入れ企業も二の足を踏む傾向が高い。そこで、外国人留学生の質の担保を図りつつ、受け入れ企業とのマッチングを行う。なお、留学生就職塾は、就職支援のみならず、就職後の留学生の会社の不安等の相談窓口も用意する。
展示内容⑤
■タイトル
言葉塾
■説明
親子で学ぶ日本語(留学生との交流あり):要請に従い、家庭教師派遣も
親子で学ぶ英語(留学生との交流あり):要請に従い、家庭教師派遣も
社会人が学ぶビジネス用語、英語
親子で学ぶプログラミング言語
展示内容⑥
■タイトル
世界共通教育宣言
■説明
●「世界のみんなは何を基準に行動しているの?」●「3つのコードを理解しよう!」
グローバル教育を標榜する学校の生徒向けに、子どもたちがわかりやすい表現で再現。
生徒一人一人が家庭で毎日、目にする事によって自然に頭に入るよう工夫されています。